COLUMN
ポスティング会社は、ホームページだけでは違いが分かりにくいサービスです。「配ったはずなのに反響がない」を避けるために、依頼前に確認したい6つのポイントを、配布会社の立場から解説します。
Contents
Types
| 種類 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 配布会社(自社配布) | 自社または自社の配布組織が配布する。配布員の教育や管理を自社で行う。 | 対応エリアが限られる会社もある。 |
| 代理店 | 受注した配布を、地域ごとの配布会社に委託する。窓口が1つで広域に頼みやすい。 | 実際に誰が配るかが見えにくく、品質が地域でばらつきやすい。 |
| 印刷会社・広告会社 | チラシの制作・印刷とあわせて配布を手配する。 | 配布は外部委託が多い。配布の管理方法を確認したい。 |
Checkpoints
ポスティングは、依頼主が配布の現場を見られないサービスです。GPSの走行記録や配布報告書など、「どの町丁目を、いつ回ったか」を後から確認できる仕組みがあるかを最初に確認しましょう。
再委託が重なるほど、配布員への指示や教育は届きにくくなります。実際に配るのが自社の配布員か、委託先なら委託先をどう管理しているかを聞いてみてください。
他社チラシと一緒に配る「併配」は安い反面、埋もれやすくなります。見積もりの単価がどちらの方法のものかを確認しましょう(料金の目安はポスティングの料金相場)。
「この地域に何部」という提案に、世帯数・住宅種別・年齢構成などの根拠があるか。成果を左右するのは、配る量より配る場所です。
配って終わりではなく、エリア別の反響を集計し、次回のエリアや部数を一緒に見直してくれる会社なら、配るたびに精度が上がります。
「チラシお断り」の表示がある住戸に投函しない、雨の日に濡らさない、といった基本の徹底と、苦情が来たときに誰が一次対応するかも確認しておきましょう。依頼主の会社の評判にも関わります。
Preparation
FAQ